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もう、何もわからない。

怖くじゃないで、ただ知らないのあなたはもっともっと知る思う。

なぜ消えるですね…?

感覚ないで、ただ知る欲しいだ。

 

一人は何もできませんの私、

私の唇にキスしての彼(俺)、

私のことが大嫌いのもう一人の彼(僕)、

 

そして、            
あなたの大切な彼女。

 

皆、皆は  
あなたに迎えですよね。

 

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ねえ、

なぜ君が消えて…

そんなのことは大嫌い

君の妹も

 

もう、大嫌いだ。

もう、こんなのこと止めてくれよ…

 

もう…

嫌よ…

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    Prysline 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()